専用 朝鮮王朝時代後期の十二角膳天板 その8 です。中々味わいのある独酌にも適したサイズかと思います。大きさは、径(最大):約39cm、厚み:約2.5cm長年の使用によるヒビ、古い修理、欠け、傷等がありますが主観ですがガタつきもこの手の天板では比較的少ない方かと思います。堅牢かつ使い勝手の良さそうな天板です。出来る限り欠点を中心に写真こ掲載致しておりますが写し掲載しきれない箇所もあります。ご不明な点、気になる箇所はお尋ねください。写真の差し替えもさせて頂きます。李朝膳の天板オリジナルは、厳密には全ての物に大なり小なりガタつきがあります。完璧な物は無いと言えます。李朝木工の特質のひとつでもあります。ご理解頂ける方のみご購入をご検討下さい。汚れ、埃など残っておりますが現状でお送りさせて頂きますのでお好みに応じてお手入れはお願い致します。お好きな方宜しくお願い致します。朝鮮王朝時代後期頃の十二角膳天板 (反り難あり) その18です。見た目味わいがあり感じが良いのですが残念ながら反り、裏面に虫喰い痕、劣化等の欠点があります。虫喰い痕で所々木地が浮いて捲れそうになっています。表面は拭き込んでやるともっと良くなると思います。反りがかなりあり、ガタつき、またコマのようにクルクル回ってしまいますので、使用するにあたっては裏目にラバーを貼る等何らかの対策をお願いします。大きさ、径(最大):約41cm、平面に置いて計測、高さ約1.9〜2.5cm程、天板自体の厚みは約1.5cm前後経年劣化によるかなり目立つ虫喰い痕裏面に多数、(写真参照)ヒビ割れの修理数カ所、傷、欠け、そして何度も繰り返し恐縮ですが反りがかなりあり不安定なものとなっております。李朝膳の天板オリジナルは、厳密には全ての物に大なり小なりガタつきがあります。完璧な物は無いと言えまお好きな方宜しくお願い致します。Ω宅急便 100サイズ